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讃岐うどん CLAPクラップ

香川県のさぬきうどん情報がここに

讃岐うどんは一店舗だけでなく、複数店舗を食べ歩き、皆様の目や耳、
そして食べることで幾重にも楽しめるコンテンツ。
讃岐うどんや店主さん、讃岐うどん関係者の方々に敬意を抱き、称え、
手を叩く=CLAPが当サイト名の由来です。

編集部おすすめ記事

香川県内のさぬきうどん店情報から
うどんにまつわるネタをひとまとめに

讃岐うどんCLAP(クラップ)は、香川県内をはじめ、全国、世界中の讃岐うどんを愛する方に向けて、
香川県の讃岐うどんに特化した情報を発信するWEBメディアです。

香川県=うどん県と全国的に認知されており、讃岐うどんは香川県の一番の観光資源です。
讃岐うどん店を1日に何件も周って楽しむ讃岐うどん巡りは、香川県ならではのレジャーです。
讃岐うどんの魅力は、味はもちろんの事、値段の安さ、お店の雰囲気、ロケーション、
多彩なメニュー等たくさんあります。そうした魅力をもっと深く、もっと多くの方に知って貰い、讃岐うどんファンを
もっと増やしたい。そして香川県に讃岐うどんを是非食べに来て頂きたい。
そうした思いを持って、一歩踏み込んだ様々な讃岐うどん情報を取材し発信しています。

一誠社 動画制作事業

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CONCEPT讃岐うどんへの想い

店主さんの麺や出汁づくりのこだわりや熱い思い、讃岐うどん店として大切にしていることを取材

CONCEPT讃岐うどんへの想い

店主さんの麺や出汁づくりのこだわりや熱い思い、
讃岐うどん店として大切にしていることを取材

讃岐うどんは大変に奥深く、うどんづくりを取ってみても多種多様です。
讃岐うどんと一口に言っても、かけ、ざる、しょうゆ、釜揚げ、釜たま、ぶっかけ、肉うどん、しっぽく等種類は豊富で、またうどんは麺の太さ、硬さ、出汁の味、トッピングなど県内約600店のうどん屋それぞれに特徴があります。

麵の原材料は基本的には小麦粉と塩と水ですが、店主さんが丹精込めてつくる讃岐うどんはどれも素晴らしく様々な魅力に溢れています。讃岐うどんの特徴でもある強いコシ、麵の形状や小麦の香りと喉越し、
さらには舌で感じる麺肌等。店主さんの数だけ持ち味があります。
出汁は日々の工夫と研鑽を重ねられた嗜好品。奥行きを感じながらも、複雑で飲みやすさを追求し、
出汁だけに着目しても心惹かれること間違いありません。
そんな、こだわりを知ってから食べる讃岐うどんは、より深く味わう事ができると思います。
当メディアの取材先は香川県内の全エリアにおよび、可能な限り店主さんの生の声をお届けしています。

CATEGORYカテゴリー別記事

讃岐うどん店記事
坂出・丸亀・琴平・観音寺等

中讃は坂出市・丸亀市・善通寺市・琴平町・まんのう町を。西讃は三豊市や観音寺等の昔からの名店も数多い讃岐うどん巡りに欠かせないエリアの讃岐うどん店情報です。

YouTube/公式YouTubeチャンネル 
ボクらのうどんMore

唯一無二のうどんトーク番組ボクらにうどん

讃岐うどん専門の動画チャンネルです。
讃岐うどん店の店主さんにご出演頂き、色々なテーマに沿ってトークして頂いています。
讃岐うどん専門メディアとして、唯一無二の切り口の動画チャンネルです。

PICK UP!編集部おすすめうどん動画

讃岐うどん CLAP クラップ in 瀬戸内国際芸術祭2019 Setouchi Triennale 2019 瀬戸芸2019を振り返る。瀬戸内海の島々のコンテンツが蘇ります。
讃岐うどん CLAP クラップ in 瀬戸内国際芸術祭2019 Setouchi Triennale 2019 瀬戸芸2019を振り返る。瀬戸内海の島々のコンテンツが蘇ります。

香川県民にとっては、
讃岐うどんは日常食

讃岐うどんが存在することが当たり前であり、
生活の一部であると考えています。
そんな香川県の日常であり、
香川県民のライフスタイルでもある
讃岐うどんをもっと知って欲しくて
より楽しく、
より詳しくご紹介させて頂きます。

当メディアをご覧の皆様が、今よりも讃岐うどんに興味や関心を持って貰い、
讃岐うどんをより好きになって頂くお手伝いが出来ればと考えます。
また、観光地や駅・空港などの近くのうどん店をまとめてご紹介したり、
大型連休中の営業情報など讃岐うどん巡りに役立つ情報やちょっとした讃岐うどんにまつわる豆知識などもお届けします。

「讃岐うどん」というコンテンツ

讃岐うどんは多様性が魅力であるとよく耳にします。うどんの原料は小麦粉と水と塩。
そこから職人さんの手で生み出された「讃岐うどん」は同じものはひとつとなく、
伝統的でありながら革新的で、変わらないようで常に変化し続けています。

そのコンテンツの主役はうどんをつくる職人さん。
そして、もう一人、それは実際にお店で食べる読者の皆様でもあります。
香川県内には職人さんの数だけ、想いのこもった讃岐うどんがあります。
ぜひ、その目と舌でお気に入りの一杯をお楽しみください。

讃岐うどんCLAPは足を使った取材を基本に、
下記エリアのうどん店を引き続き取材して参ります

高松市は香川県のほぼ中心に位置する県庁所在地であり、県内人口が一番の市です。
市内にはうどん店も集中しており、店舗数も県内で一番多いのが特徴です。
香川県民の生活に一番根差していると言えるエリアと言えます。

中讃(ちゅうさん)と呼ばれる香川県の中部地域は坂出市、丸亀市、善通寺市に琴平町やまんのう町、
多度津町が該当します(※諸説あり)。
讃岐うどん発祥の地とも言われる地域であり、古くから名店と言われるお店がこのエリアには多数存在しています。
讃岐うどんブームの発端となった名店の多くがこのエリアにはあります。

西讃(せいさん)と呼ばれる三豊市や観音寺市も中讃エリアと同様に名店が散らばっております。
最近ではまるでウユニ塩湖と言われる父母ケ浜や世界の絶景の1つにも選ばれた紫雲出山、
天空の鳥居がある高屋神社など人気のフォトスポットが集まるエリアです。
香川県の観光スポットと讃岐うどんを食べる県外客や外国人観光客にも人気のエリアです。

最後に東讃(とうさん)と呼ばれる香川県の東部地域は東かがわ市、さぬき市、三木町です。
讃岐うどん店の数は少ないですが個性的な店が多く、どのお店も独自の魅力に溢れています。