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瀬戸内国際芸術祭開催地の「豊島(てしま)」~島内の「棚田」に外国人観光客が殺到するワケ~
瀬戸内海に浮かぶ豊島。面積は14.5平方メートルで人口は約800人の島です。近年は産業廃棄物問題がありましたが、順調に再生が進んでいます。現...
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老舗製麺業「サヌキ食品」の挑戦~太らないうどん!?「塩不使用・糖質カットのうどんが誕生」~
製麺業と讃岐うどん店「香川屋」を経営する「サヌキ食品㈱」さん。 2019年3月から「塩不使用・糖質40%カットうどん」を販売開始。塩不使用、...
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豪華うどん職人たちが夢の共演「夜よしや」~「ざるチャーシュー祭り」を取材~
丸亀市内のうどん店「よしや」さんの夜営業イベント「夜よしや」。 「夜よしや」では、新しいメニューが続々と生まれています。また、人気うどん店の...
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丸亀市綾歌町「香川屋本店」~讃岐うどん「むかし」と「いま」香川社長インタビュー~
正真正銘の讃岐うどんをつくり続ける「サヌキ食品㈱」。 今回は「サヌキ食品㈱」のアンテナショップでもある「香川屋 本店」を取材。香川社長に讃岐...
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はじめての「男木島」観光スポットを解説~豊田姫神社と加茂神社に男木島灯台まで~
瀬戸内海に浮かぶ「男木島」。 高松港からフェリーで40分。 高松港から女木島経由で到着します。 「男木島」は急勾配な空間が独自の魅力となり人...
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高松市成合町「清水屋」~人気のカレーうどんを店主清水さんが解説~
高松市内でも人気のセルフ讃岐うどん店「清水屋」さん。「カレーうどん」は多くのお客様から支持されています。 今回は店主の清水さんに「カレーうど...
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仲多度郡琴平町「うどんの館 大庄屋」10分うどんのこれから~山地専務と山下工場長の10分では語りきれない話~
「10分うどん」でお馴染みの「大庄屋」さん。現在では数分で完売となるほどの人気ぶり。 今回は「10分うどん」が定着するまでのお話や、「大庄屋...
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3分でわかる「女木島」の魅力~桃太郎伝説の鬼ヶ島大洞窟から恋人岬に桜まで~
高松空港からフェリーで20分。 瀬戸内海に浮かぶ穏やかな島です。 鬼ヶ島伝説や桜の名所、美しい海水。 さらに瀬戸内国際芸術祭の開催地として注...
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直島でホラーな空間を満喫!?映画好きにはたまらない「SPARKY’S Coffee(スパーキーズコーヒー)」。
宮浦港から徒歩8分。 洗練されながらも、ホラーで特別な空間が直島にあります。 落ち着いたモノトーンの店内は映画監督ティム・〇-トンの世界観を...
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高松市内町「植田うどん」~忘れられないうどんの弾力。の人気メニューに迫る~
高松市内中心部のオフェス街で営業。 働くビジネスマンの胃袋を讃岐うどんで応援中、2009年創業の「植田うどん」さん。店主植田さんにうどんへの...
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珈琲と本と直島と「アカイトコーヒー」~オーナー奥山さんが語る直島の思い出~
直島の宮浦港から徒歩5分。 直島の憩いの場所として、「アカイトコーヒー」は2017年にopen。 オーナーの奥山さんにお店のこと、直島のこと...
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直島のコーヒースタンド「ミカヅキショウテン」。アートの島でスペシャリティコーヒーを届ける。
世界から注目される「瀬戸内国際芸術2019」、その中心である「直島」。 直島島内でスペシャリティコーヒーがテイクアウト出来ます。 コーヒース...
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仲多度郡まんのう町「手打ち 山神うどん」~讃岐うどんの概念を変えた細麺が出来るまで~
仲多度郡まんのう町金毘羅参詣丸亀街道沿いにある「手打ち 山神うどん」。 讃岐うどんブームの真っ只中1995年にうどん屋として開業。 当時の太...
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高松市朝日町「うどん•そうめん かじかわ」〜讃岐うどんと素麺の秘密 店主梶河さんの地域貢献〜
2020年9月に閉店した「まさご屋」さんの跡地にすぐにOPENされた「かじかわ」さん。 躍動感溢れるしっかりとした、讃岐うどんと香川県内でも...
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讃岐うどんの謎「一番釜」。そして、職人が明かす「一番釜」の真実~ 著書 「ヨコクラうどん」横倉英城~
「一番釜(いちばんがま)」。 それは、讃岐うどんファンの中でもあまり深く語られない、触れてはいけないワード。 そんな謎に満ち溢れた「一番釜」...
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坂出市高屋町「木下製粉㈱」~品質は最上の営業。讃岐うどんと小麦の可能性~
讃岐うどん店もひとつひとつ、味が違うように製粉工場がつくる小麦粉も各々変わります。 小麦粉を通じて学び、生涯小麦一筋。木下製粉㈱の木下社長に...
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