NEW新着記事
-
観光アクティビティ「うどんバス」~讃岐うどんをCHEAP&EASYに。観光客にすすめる6つのメリット~
香川県に来た観光客向けの定期路線バス「うどんバス」。 今回は2019年度版「うどんバス」の取材と「うどんバス」が観光客にオススメできるメリッ...
-
「うどんバス 2019」で名店巡り。同業者からも絶賛「本格手打ちうどん はゆか」~伝説のうどん店「宮武うどん」編。
香川県に来た観光客向けの定期路線バス「うどんバス」。今回は平日の午前の部に取材同行させて頂きました。綾歌の人気店「本格手打ちうどん はゆか」...
-
丸亀市綾歌町「麦香 BAKUKA UDON」~小麦の香りを追求した店主市坂さんの香りのイズムが出来るまで~
店名のとおり麦の香りが楽しめる、丸亀市綾歌町にある讃岐うどん店「麦香」。 店主市坂さんに香りにこだわる、きっかけやうどんづくりについて取材し...
-
高松市円座町「上野製麺所」~立地の悪さを物ともしない人気店の讃岐うどんづくりとは~
香川県内でも屈指の人気店「上野製麺所」の店主上野さんを取材。 タウン誌のうどんランキングで超有名店を退けて上位になることも。今回は趣味のお話...
-
男木島でゆっくりと寛げる古民家ガーデンカフェ「DREAM CAFÉ 2019 男木島」をご紹介。
古民家を改装した母屋では香川県出身のアーティスト「川島猛」先生の作品を展示。海を眺めながら寛げるガーデン席でセルフで男木島の自然を満喫出来ま...
-
瀬戸内海と瀬戸大橋が眼前に広がる「沙弥島」~絶景ポイントから瀬戸大橋記念公園はストレスフリーで楽しめる~
「沙弥島(しゃみじま)」は香川県坂出市にあります。昔は島でしたが、埋め立て工事により、坂出市と陸続きとなります。現在は瀬戸大橋の風景を気軽に...
-
瀬戸内国際芸術祭開催地の「豊島(てしま)」~島内の「棚田」に外国人観光客が殺到するワケ~
瀬戸内海に浮かぶ豊島。面積は14.5平方メートルで人口は約800人の島です。近年は産業廃棄物問題がありましたが、順調に再生が進んでいます。現...
-
老舗製麺業「サヌキ食品」の挑戦~太らないうどん!?「塩不使用・糖質カットのうどんが誕生」~
製麺業と讃岐うどん店「香川屋」を経営する「サヌキ食品㈱」さん。 2019年3月から「塩不使用・糖質40%カットうどん」を販売開始。塩不使用、...
-
豪華うどん職人たちが夢の共演「夜よしや」~「ざるチャーシュー祭り」を取材~
丸亀市内のうどん店「よしや」さんの夜営業イベント「夜よしや」。 「夜よしや」では、新しいメニューが続々と生まれています。また、人気うどん店の...
-
丸亀市綾歌町「香川屋本店」~讃岐うどん「むかし」と「いま」香川社長インタビュー~
正真正銘の讃岐うどんをつくり続ける「サヌキ食品㈱」。 今回は「サヌキ食品㈱」のアンテナショップでもある「香川屋 本店」を取材。香川社長に讃岐...
-
はじめての「男木島」観光スポットを解説~豊田姫神社と加茂神社に男木島灯台まで~
瀬戸内海に浮かぶ「男木島」。 高松港からフェリーで40分。 高松港から女木島経由で到着します。 「男木島」は急勾配な空間が独自の魅力となり人...
-
高松市成合町「清水屋」~人気のカレーうどんを店主清水さんが解説~
高松市内でも人気のセルフ讃岐うどん店「清水屋」さん。「カレーうどん」は多くのお客様から支持されています。 今回は店主の清水さんに「カレーうど...
編集部おすすめ記事
-
2024年ゴールデンウィーク期間中の香川県内のうどん屋さん営業情報まとめ
讃岐うどんCLAP恒例のゴールデンウィーク期間中の香川県のうどん屋さんの営業情報をまとめました。 事前に休日を確認いただいて、楽しく、多くの...
-
高松市宮脇町「讃州めんめ」〜讃岐うどんの源流を守り続ける〜
高松市街の眺望も楽しめる「高松美山ホテル」内にある「讃州めんめ」さん。 讃岐うどんの伝統を大切にされている粂井(くめい)社長に貴重なお話をお...
-
讃岐うどん巡りで大切なこと。香川県のうどん屋への最適な訪問時間を教えます~「ヨコクラうどん」の讃岐うどんとイノセントな思い~
讃岐うどん巡りで大切なうどん屋の訪問時間。 うどんが一番美味しい時間帯と最適な訪問時間はいつなのか。 讃岐うどん巡りに来た観光客を悩ます、「...
-
観音寺市植田町「かなくま餅」~大切にしたい地元の空気感~
お餅が入ったうどんで親しまれている観音寺植田町「かなくま餅」さん。国道11号線沿いにお店を構えたのは昭和初期。現在、5代目の兄とともにお店を...
- TOP
- 新着記事