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瀬戸内海の観光にオススメ~編集部推薦の記憶に残る香川県観光の行くべき場所~
実際に現地に赴いて取材したスタッフ厳選の「瀬戸内海の島々~おすすめスポット~」をご紹介。 実際に取材に行って、スタッフが「良かった!」と思え...
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瀬戸内海に浮かぶ島「大島」~国立療養所のある島の2019年~
大島は高松港から8kmほどに浮かぶ小さな島です。島のほとんどがハンセン病の国立療養所である「大島青松園」が占めています。 2019年4月から...
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三豊市詫間町「うどん 松ゆき」~みんなが好きなうどんは店主松井さんの緻密な温度管理から生まれる~
三豊市詫間町にある「うどん 松ゆき」さんを取材。 2018年10月開業以来、着実にファンを増やしている新進気鋭の讃岐うどん店です。店主松井さ...
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「うどんタクシー」~タクシーで讃岐うどんミステリーを堪能~
讃岐うどんの人気店から取材NGの隠れた名店まで。人気の観光アクティビティ「うどんタクシー」に乗ってみました。
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綾歌郡綾川町「本格手打ちうどん はゆか」~受け継がれる讃岐うどんのダイナミズム店主内海さんのうどんづくり~
「本格手打うどん はゆか」さんは国道32号線から南に入ったところにあります。「はゆか」さんと言えば、地元うどん通や同業者からも一目置かれる力...
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琴平バス㈱「うどんタクシー」多田さんのおもてなし~行き先は決まっていません~
※多田さんはうどんタクシードライバーを卒業されています。いちコンテンツとしてお楽しみください。 最近は外国人観光客にも人気の「...
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観音寺市「かなくま餅福田」さんは餅屋?うどん屋?~第5回「はなすうどん」の裏側を取材~
2019年6月30日に配信されました、第5回「はなすうどん」を取材。 今回は「かなくま餅福田」さんに対して、素朴な疑問に答えてもらう回。配信...
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丸亀市綾歌町「麦香 BAKUKA UDON」~小麦の香りを追求した店主市坂さんの香りのイズムが出来るまで~
店名のとおり麦の香りが楽しめる、丸亀市綾歌町にある讃岐うどん店「麦香」。 店主市坂さんに香りにこだわる、きっかけやうどんづくりについて取材し...
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高松市円座町「上野製麺所」~立地の悪さを物ともしない人気店の讃岐うどんづくりとは~
香川県内でも屈指の人気店「上野製麺所」の店主上野さんを取材。 タウン誌のうどんランキングで超有名店を退けて上位になることも。今回は趣味のお話...
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男木島でゆっくりと寛げる古民家ガーデンカフェ「DREAM CAFÉ 2019 男木島」をご紹介。
古民家を改装した母屋では香川県出身のアーティスト「川島猛」先生の作品を展示。海を眺めながら寛げるガーデン席でセルフで男木島の自然を満喫出来ま...
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瀬戸内海と瀬戸大橋が眼前に広がる「沙弥島」~絶景ポイントから瀬戸大橋記念公園はストレスフリーで楽しめる~
「沙弥島(しゃみじま)」は香川県坂出市にあります。昔は島でしたが、埋め立て工事により、坂出市と陸続きとなります。現在は瀬戸大橋の風景を気軽に...
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瀬戸内国際芸術祭開催地の「豊島(てしま)」~島内の「棚田」に外国人観光客が殺到するワケ~
瀬戸内海に浮かぶ豊島。面積は14.5平方メートルで人口は約800人の島です。近年は産業廃棄物問題がありましたが、順調に再生が進んでいます。現...
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観音寺市観音寺町「山地蒲鉾(株)」〜信じ抜く蒲鉾の底力と地域貢献〜
創業は明治時代。 観音寺のみならず、蒲鉾の歴史を紡いできた「山地蒲鉾 株式会社」。 伝統的な手作りにこだわった蒲鉾は令和になり、さらなる進化...
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讃岐うどんの謎「一番釜」。そして、職人が明かす「一番釜」の真実~ 著書 「ヨコクラうどん」横倉英城~
「一番釜(いちばんがま)」。 それは、讃岐うどんファンの中でもあまり深く語られない、触れてはいけないワード。 そんな謎に満ち溢れた「一番釜」...
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観音寺市植田町「かなくま餅」~大切にしたい地元の空気感~
お餅が入ったうどんで親しまれている観音寺植田町「かなくま餅」さん。国道11号線沿いにお店を構えたのは昭和初期。現在、5代目の兄とともにお店を...
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