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高松市新田町「とにかく とに麺」〜何気ない一杯に込められた店長の創意工夫〜
高松からさぬき市志度へ抜ける、県道沿いにあるセルフ店「とにかくとに麺」さん。 オリジナルメニューが人気、広い店内で家族連れの方も安心出来る入...
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丸亀市土器町「本格手打うどんセルフ つづみ」〜手打ちの讃岐うどんは面白い〜
2021年10月丸亀市土器町(マルナカ土器店南隣)にセルフ店として移転された「本格手打うどんセルフ つづみ」さん。 移転後に、一般店からセル...
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高松市楠上町「麺匠 くすがみ」気がつけば教わっていた〜名物つけめんと「くすがみ」の日常〜
つけうどんやねぎが主役の名物メニューが人気の高松市楠上町の「麺匠くすがみ」さん。 多くのファンの方に支持されている人気店ですが、実は讃岐うど...
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高松市鍛冶屋町「讃岐つけ麵 寒川」~うどん酒場で味わう艶やかな細麺~
高松市鍛冶屋町にある「讃岐つけ麺 寒川」さん。 香川では珍しい、つけ麺を看板メニューとしていてます。 お酒と一緒にうどんが愉しめる「うどん酒...
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高松市亀井町「うどん棒 本店」〜「元祖冷や天」誕生秘話や人気メニュー「つけ麺」について〜
1982年に創業。 2022年で40年となる老舗の讃岐うどん店「うどん棒 高松本店」さん。 今回は、新メニュー「オリーブ豚讃岐つけ麺」を中心...
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「讃岐うどんを食べよう」〜「ヨコクラうどん」と高松西校の讃岐うどんを通じたふれあい〜
2022年6月に高松市鬼無町「ヨコクラうどん」さんで地域の高校生が讃岐うどんを食べるイベントがありました。 「ヨコクラうどん」さんの創業は江...
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善通寺市金蔵寺町「長田in香の香」 ~食べた人を虜にする魅惑の釜あげダシ~
善通寺市金蔵寺町にある「長田in香の香」さん。 名物は代名詞ともいえる「釜あげうどん」です。 休日ともなれば県内外から多くのお客様が訪れ、行...
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高松市内で「うどんコレクションスタンプラリー高松」開催〜ヨコクラうどんさんに聞きました〜
「うどんコレクションスタンプラリー高松」(※以下「UCSR」」)が2022年が7月1日から開催。 UCSR史上初の高松市内のうどん屋さんのみ...
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坂出市加茂町「がもううどん」~僕と兄貴と親父とうどん。蒲生家のハーモニー~
坂出市加茂町にある「がもううどん」さん。 香川県で讃岐うどんを巡るなら絶対に行きたいお店と言われているほどの超人気です。 田園風景に囲まれた...
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高松市宮脇町「讃州めんめ」〜讃岐うどんの源流を守り続ける〜
高松市街の眺望も楽しめる「高松美山ホテル」内にある「讃州めんめ」さん。 讃岐うどんの伝統を大切にされている粂井(くめい)社長に貴重なお話をお...
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讃岐うどんに生涯を捧げた男「うどんマン」〜讃岐うどんにかける情熱〜
讃岐うどん業界に彗星の如く現れた「うどんマン」さん。 今回は「うどんマン」さんに独占インタビューさせて頂きました。 しかも「うどんマン」さん...
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高松市番町「さぬき手打うどん 番丁」〜創業50年の節目に向けて今話すさぬきうどん哲学〜
1972年9月に創業された「さぬき手打うどん 番丁」さん。 香川県庁や他官公庁から徒歩圏内の場所柄、お昼時ともなれば近くの関係者や会社員のお...
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高松市牟礼町「by age 18」〜ボーダーレス讃岐うどんの誕生〜
植物由来(プラントベース)と小麦粉不使用(グルテンフリー)の新しいうどんの発明。 常識を覆したうどん店として、メディアや業界からも注目されて...
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観音寺市観音寺町「山地蒲鉾(株)」〜信じ抜く蒲鉾の底力と地域貢献〜
創業は明治時代。 観音寺のみならず、蒲鉾の歴史を紡いできた「山地蒲鉾 株式会社」。 伝統的な手作りにこだわった蒲鉾は令和になり、さらなる進化...
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讃岐うどんの謎「一番釜」。そして、職人が明かす「一番釜」の真実~ 著書 「ヨコクラうどん」横倉英城~
「一番釜(いちばんがま)」。 それは、讃岐うどんファンの中でもあまり深く語られない、触れてはいけないワード。 そんな謎に満ち溢れた「一番釜」...
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観音寺市植田町「かなくま餅」~大切にしたい地元の空気感~
お餅が入ったうどんで親しまれている観音寺植田町「かなくま餅」さん。国道11号線沿いにお店を構えたのは昭和初期。現在、5代目の兄とともにお店を...
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