讃岐富士こと「飯野山」周辺の讃岐うどん店~丸亀市飯山町周辺のうどん屋まとめ~
香川県の中讃地区のシンボル、讃岐富士こと「飯野山」。飯野山は、平成17年3月22日に「新日本百名山」に選定されました。特徴はどの角度から見ても、綺麗な三角形。
丸亀市飯山町の飯野山周辺の讃岐うどん店をまとめました。
讃岐富士こと「飯野山」周辺の讃岐うどん店~丸亀市飯山町周辺のうどん屋まとめ~
※大型連休中はお店がお休みの場合や玉切れによる早めの閉店、大混雑も予想されます。十分にご注意ください。
ーー手打・手切りのAll Handmade飯山町「純手打うどん よしや」。
丸亀市飯山町「よしや」さん。
好きな讃岐うどんランキングでも必ずと言っていいほど上位に入る繁盛店。県内でも数少ない手打・手切りの讃岐うどんが楽しめます。
〇取材記事はコチラ→理想の手切りうどん「純手打うどん よしや」。All Handmadeのうどんづくりの理由。
ーー肉うどんと言えば飯山町「飯野屋」。
地元の方も、県外の方も香川県で肉うどんと言えば「飯野屋」さん。店名のとおり、飯野山からもほど近い場所にあります。駐車場も広く、初心者から、うどん通の方まで納得の味が楽しめます。
〇取材記事はコチラ→肉うどんの「飯野屋」。店主宮武さんに肉系メニューの楽しみ方を教えてもらいました。
ーー飯野山にちなんだ名物メニューが人気飯山町「歩(あゆみ)うどん店」。
飯野屋の標高は422メートル。飯野山=讃岐富士の日にちなんだ特別メニュー「肉ちく」が定番に。揚げたてのちくわの天ぷらに牛肉がのって、驚きの420円(※2019年2月現在)。
〇取材記事はコチラ→「歩うどん店」の飯野山にちなんだ名物メニュー「肉ちく」を取材。
ーー驚きの牛肉ひと皿盛り放題200円!「うどん一屋 飯山店」。
目玉は甘辛く煮込んだ牛肉を小皿に盛り放題!地元の常連さんの胃袋を満足させ続ける人気店です。うどんは太めの昔懐かしい讃岐うどんです。
〇取材記事はコチラ→「牛肉ひと皿盛り放題200円」昔ながらの太麺「うどん一屋 飯山店」をご紹介。
ーー茹でたて細麺のぶっかけうどん。根強いファンが多い「上田うどん」。
なんと、全オーダーの9割は「ぶっかけうどん」。注文を受けてからつくる「ぶっかけうどん」は美味しいうえに美しい!しっかりと足踏みで鍛えた弾力あるうどんが堪能できます。
〇取材記事はコチラ→丸亀市飯山町のうどん店。こだわりの細麺ぶっかけがうまい「上田うどん」をご紹介。
ーー店からは絶景の讃岐富士「あやうた製麺」。
讃岐うどんを食べるにはこれ以上ないロケーション。こだわりのうどんと田舎の山々の懐かしい田園風景が情緒的です。近所の農家さんのがつくった野菜を使った「季節の野菜うどん」も人気です。
〇取材記事はコチラ→丸亀市内で讃岐富士を一望「あやうた製麺」をご紹介。
ーー進化し続けるセルフうどん店「海侍(かいじ)」。
圧倒的なメニュー数で人気のセルフうどん店。「きゅうりわさび漬肉ぶっかけうどん」や「牡蠣バターうどん」等の季節毎のヒットメニューが多数。しかし、根底にあるのは、太くて弾力のある伝統的な讃岐うどんです。
〇取材記事はコチラ→進化し続けるセルフうどん店「海侍」。人気メニュー「たまごかけ鶏もも胡椒うどん」誕生秘話に迫ります。
ーー創業70年。歴史ある名店「山の谷うどん」。
戦後まもなく、物資がないところからの開業。さらに幾度かの讃岐うどんブームに瀬戸大橋開通を体験された、歴史の生き証人。昔はバスの停留所の名前だっとか。
〇取材記事はコチラ→創業70年越え。「山の谷うどん」の3代目店主がつくる「鴨南蛮うどん」を紹介。
いかがでしたでしょうか。ご紹介したのはほんの一部ですので、ご参考に。よろしければ、他関連記事も下記からお読みください。
この記事を書いた人
アユム・スカシヒット(株)一誠社http://isseisha.co.jp/
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